事故物件だと中古価格が安い

先日、事故物件に関する内容のテレビがやっていたので怖いもの見たさで見ました。

事故物件が扱われているのは賃貸だけかと思いきや、分譲マンションや一戸建てでも扱われているみたいです。

そのテレビで取り上げられていた事故物件の割引率は、賃貸も一戸建てもおよそ半額でしたが、実際の金額の例でみると、家賃7万円の賃貸物件なら3.5万円になります。

一戸建ての場合だと、通常の中古販売価格の相場が1500万円の物件が750万円になります。

正直、750万円の値引きには少し魅力的に感じましたが、後でそのからくりがわかって一気にその気持ちも吹き飛びました。

そのからくりとは、なんと、現状そのままの引き渡しだそうです。しかもとてもそのままじゃ住めないような現状です。

なので工務店にリフォームを依頼する場合の金額が実費なので、その分が大幅に値下げされているという事です。

開発許可とは

開発許可とは開発許可制度のことであり

都市計画法に基づき町を開発することや建築行為等を都道府県知事らの許可に関係する制度です。

都市の周地域における過剰や秩序のない市街化を防ぐためや、

都市計画において過疎地など計画的な市街化を促進すべき地域と充分に市街化されているのでこれ以上は市街化しない地域とを区分したり、

都市計画区域内の開発について公共施設や排水設備等必要な施設の整備を義務づけるなど、よい宅地水準をもって開発することなどがあげられます。

一般的には、市街化調整区域における建築の規制などの内容も、開発許可制度のうちのひとつです。。

このような制度があるおかげで過度の都会化を抑制したり、過疎化地域の機能的に充実させることを前提に都市開発がすすめれるのでとても意味のある制度だと思います。